50歳過ぎると低下する?骨密度!実はカルシウムだけじゃない!骨粗しょう症を防ぎ、骨を強くする方法

骨のイラスト
50歳過ぎると骨密度低くなると言われています。
確かに50歳過ぎると骨密度は低下します。
しかし、最近の話では20歳すぎると低下がはじまるようです。

下手すると小学校高学年から低下がはじめまるとか・・・・
原因は運動不足です。
運動不足も骨密度低下の原因となっているのです。

では、骨密度低下を防ぐにはどうしたいいか?
食べ物に関ししてを強くするのはカルシウムを摂ることというのが定説です。
代表的なのは牛乳、チーズ、小魚、小松菜ですね。
しかし、それだけでは不足でむしろそれよりもっといい方法があります。

その方法を教えます。

骨密度が低下するとどうなる?どういうリスクが?

まずは骨密度が低下はどういう状態かを知る必要がありますね。
骨密度の低下は骨粗しょう症ともいいます。
骨粗しょう症は、骨がすっかすかになる状態です。

ちょっとたとえが悪いかもしれませんが通常の骨だと建築で使う丸太みたいに中身が濃いです。
まだ若い木だとちょっとやそっとでは折れたりヒビが入ったりしませんね。
なので建物に使われます。

逆に骨密度が低いと枯れ木とか朽ち果てた木みたいになります。
こうなると建築物には使えませんし、簡単に折れたり、欠けたりしますね。
こういう木だと子供が上がるだけで折れると思います。

枯れ木

それが骨にも言えることなのです。
密度が低くなると骨折しやすくなります。
ちょっと転倒しただけで骨折したり、くしゃみをするだけで骨折も

ひどい場合だとちょっとした日常生活で骨折することも
例えば、荷物を持ち上げただけでとか、ちょっと勢いよく椅子に座っただけでなるとか
いつのまに骨折というものですね。
健康な骨だとそういうことは起きないのです。

骨粗しょう症の原因とは?前兆は?

サイクル
骨粗しょう症の原因は、冒頭にも挙げましたが加齢です。
50歳すぎるとリスクが増えていって60歳すぎると症状としてでやすいと言われています。
20歳からすでに骨密度が低くなってると挙げましたがやはり密度は20代と60代では全然違います。

骨粗しょう症としての症状が明らかになるのは60歳以上の方に多いのです。
ではなんで年齢ともに進んで行くのか?骨密度が低くなってしまうのか?
それは新陳代謝です。

人間の体の多くは新陳代謝によって常に新しいのが作られています。
永久歯のように新陳代謝がないのもありますが
骨も同じように新陳代謝機能があります。

骨は古いのを壊し、新しいのを作っています。
なので骨折をしてもくっつくのです。
年齢と共にその機能が低下します。

高齢の方が治りが遅いのはそれが関係しているのです。
年齢と共に代謝機能が衰えているわけですから骨密度が低くなってもなかなか自覚症状というのは出ないものです。
しかし、前兆は出ています。

前兆というよりサインかもれません。
3つのサインですね。

身長が2センチ以上小さくなった

身長は歳を取ると縮んでいく。
あながち間違いではありませんがそれだけが問題ではありません。
その秘密は、背骨の骨粗しょう症です。

骨がもろくなることによって背骨がつぶれて背が結果的に縮みます。
身長が2センチ以上縮んだ場合は骨粗しょう症を疑った方がいいですね。
4センチ以上となると骨折を疑ったほうがいいです。

姿勢が悪くなった、もしくは腰や背中が曲がってきた

これは身長とちょっとかぶってしまうかもしれません。
骨粗鬆症になった場合は、姿勢が悪くなります。
背骨が骨折することによって全体が曲がる。

それによって猫背になったり、背中が曲がる。
筋肉の衰えの可能性もありますが急に曲がってきたと感じたら骨粗しょう症によって背骨がいつのまに骨折をしていることを疑ったほうがいいですね。
もし、部屋に全身がうつる鏡がありましたら背中はまっすぐかをチェックしてみてください。

ない場合は壁にくっつくようにたち、無理なく全身がくっつけることができるかチェックしてみましょう。
それができないできない場合は姿勢が悪くなっていると思われます。
体がまっすぐになっているかが重要です。

背中や腰に痛みを感じる

腰痛というのは若い方でもなるものですね。
特にぎっくり腰ヘルニアがそうですね。
骨粗しょう症の症状がひどいと背中や腰が痛みます。

もし、それが長く続く場合は、骨粗しょう症の可能性があります。
骨が弱くなっていると筋肉や神経を刺激したり、他の骨を圧迫することによって痛みが生じます。
痛みとして出てしまうと市販の薬では治りません。

専門の医療機関へ行くことをオススメします。

骨粗しょう症を予防するには?食生活編

野菜と卵
骨粗しょう症は、痛みが出たり、背が縮むなど症状が明らかに出ている場合は、病院へ行って診察を受けることをオススメします。
ここでは手遅れになる前の対策を解説します。
まずは食生活の改善です。

乱れた食生活を見直す必要があります。
過度の飲酒喫煙過度のダイエットがマイナスになります。
喫煙はともかく、お酒も適量なら良いのですが取りすぎると骨密度が減少します。

ダイエットに悪くはないのですがあまり食事の量をへらしますと骨密度が低くなります。
それを防ぐには栄養バランスの取れた食事が必要です。
特にカルシウムが重要です。

しかし、カルシウムだけでなく、ビタミンも摂取する必要があるのです。
確かに骨粗しょう症はカルシウム不足が原因ではあります。

有効な食べ物はやはり魚介類です。
特にイワシやサクラ海老はカルシムが豊富に含まれていています。

生ではなく、干したものが有効です。
そのほかに乳製品ですね。
チーズや牛乳、ヨーグルト

豆乳も有効です。
野菜は青梗菜小松菜切り干し大根
しかし、カルシウムは体内に吸収しにくいという欠点があります。
吸収を助けるのはビタミンD(シャケ、秋刀魚、卵、しいたけなど)と、ビタミンK(納豆、ほうれん草、ニラ、ブロッコリー、キャベツなど)です。

これらの食品を合わせて摂取するのが有効です。
吸収を助けてくれます。
サプリメントや健康食品などを摂取するのも手ですね。

骨粗しょう症を予防するには?運動編

これに限った話ではないのですがやはり骨粗しょう症予防は、食生活を改善するだけでは不足です。
原因に運動不足もあるからです。
ウォーキングすらほとんどしないという方は、今症状が出ていなくても将来は危険です。

骨にはある程度負荷をかけることによって強度が増します。
とはいっても激しい運動はだめです。
適度な運動ですね。

一番いいのはやはりウォーキング、ジョギング、フィットネスなどの有酸素運動です。
ウォーキングやジョギングは、めんどくさいというのあありますね。
そういう場合は日常生活の中に取り入れることです。

階段を積極的に使う、買い物に行くときは歩く距離を増やす。
それだけでもずいぶん違ってきます。
そのほかに、体操もあります。

その方が楽しくていいと思います。
こちらに片足立ちのストレッチがあります。
2分程度でできるので普段は、有酸素運動はしているけど筋トレとかはしていないという方には最適です。
これなら無理なくできますね。

その他に椅子に座ったストレッチもありますのでご参考ください。