掻いちゃだめ!蚊に刺された時のオススメの対処法とかゆみ止め


蚊に刺されたけどムヒやキンカンが手元にない時の対処法
以前は蚊にさされないための対処方法をやりました。
今回は刺されたあとの対処方法です。
蚊に刺されたらまず、行うのは掻くこと、

それは当然だめです。
掻くことで熱を持ってしまったり、あとが残ってしまいます。
蚊の種類によってはますますひどくなって化膿してしまうことも!

昔CMでやっていましたが掻いちゃダメったら掻いちゃダメなのです!
それと掻いた後にキンカン塗るとしみますね。
かゆみ止めの効き目も落ちてしまいます。

では、外出中なので何も持っていない。
かゆみ止めを切らせている。
そういう時はどうしたらいいか???

それがなくても止める方法はいくつかあるのです。

蚊の種類や年代によってかゆみが違う??

蚊の種類ってどれくらいある???
実は日本だけで100種類以上もいるのです。
蚊によってはかゆさも強弱があり、かゆくなくなるまでの時間も違います。

また、年齢によってもかゆさは違ってくるのです。
さされても痒みを感じなかったり、すぐかゆくなったり、時間がたってからかゆくなる。
痒くなるのはアレルギー反応ですので年代関係なく、かゆさを強く感じてしまう方もいますね。

種類によっては病気になってしまう場合があるので注意ですね。
ここ数年はデング熱というのがありますね。
冬でも活動している種類がいるのがやっかいです。

家の中で活動するアカイエカ

メジャーな蚊のひとつはアカエイカです。
その名の通り、主に家の中で活動しています。
色は赤というより薄い茶色ですね。

体長は5.5ミリほどです。
元は鳥の血を好む蚊でしたが今は人間を好みますね。
夜行性で夜寝ていると耳元でプーンといったらアカエイカと思ってください。

色がうすいので発見しにくいのがやっかいですよね。
窓を開けていないのになんで???
家の中に潜伏してたりするんですよね。

冬は冬眠するみたいですが春のなると活動が活発化します。
かゆさが続きやすいのが特徴でしつこいなあと思ったらそれだと思った方がいいですね。
ちなみに冬なのに刺されたと思ったらチカイエカです。

この種類は1回目の産卵では血を吸わなくても大丈夫だそうです。

デング熱の危険あり?外では定番のヒトスジシマカ

外に出ている時に刺される。
それは、ヒトスジシマカのせいです。
この蚊はヤブ蚊の一種です。

大きさは4.5ミリとイエカよりは小さいですね。
色は、黒っぽいので発見は比較的しやすいと思います。
デング熱を媒介しやすいことで有名です。

代々木公園が封鎖されたのは記憶に新しいですね。
最悪の場合、死に至ります。
森林や茂みで発生しやすいのでアウトドアでは要注意です。
庭にも普通にいます。

キンカンなどがない時のかゆみどめ

さて最初に戻ります。
夜中に蚊にさされたけどキンカンがある場所までいくのはおっくう
外出中なので持ってない。

そういう時ってあります。
掻いてしまいがちですがそれがなくても止める方法はあります。
それと、刺されているところをみつけると叩いてしまいがちです。

実はそれもだめなのです。
針が残ってしまいますし、炎症しやすくなります。
そういう時は、つぶさない程度に手で払うといいです。

かゆみを止めるポイントは、殺菌をすること。
蚊の唾液を除去することです。
それをすることでかゆみは止まり、腫れも引いていきます。

その役割となってるのがムヒやキンカンなのです。
それがない場合の代わりの方法を教えます。

絆創膏やテープを貼る

一番手軽なのは絆創膏ですね。
ご家庭には必ずとはいきませんが置いてある家庭が多いと思います。
持ち歩いている方もいますね。

絆創膏って実はかゆみ止めになるのです。
擦り傷や切り傷を負った時、なぜ絆創膏をするかとというと空気に触れないためです。
空気に触れることで痛みが強くなります。

それと同じことが虫刺されにもいえます。
空気に触れることがかゆくなるのです。
もし、ない場合は代用品としてテープです。

空気に触れさせないという目的なのでセロテープやガムテープでもいいのです。
見栄えが悪いと思われがちですが30分くらいすれば腫れがひきますので剥がしてしまっても大丈夫です。

アルカリ性の石鹸で洗う

これは基本室内じゃないと使えない方法ですね。
公衆トイレによっては石鹸が置いてない場合があります。
かゆみの原因は蚊の唾液が体内に入ることによるアレルギーです。

それを洗い流すという意味では水でも悪くはないです。
蚊の唾液は、酸性でできています。
アルカリ性の石鹸で洗えば中和されてかゆみを止めることができます。

そうなると水と同様に酸性の石鹸だと効果が疑われますね。
それでも、刺されたあとにすぐ行えば効果がないというわけではないですね。

氷や冷たいおしぼりで冷やす

これは冷やすという方法です。
様々な方法があります。
氷、冷たいおしぼり、冷たいジュースが入った缶、冷却スプレー、水道水。

そう
共通してるのが冷やすってことなのです、
冷やすことで痒みが麻痺します。
できればやっぱり少し時間をかけて冷やすことですね。

やはりおすすめは冷たいおしぼりを当てつづけることです。
氷水ってのは外出中に用意はできません。
おしぼりならハンカチかタオルをもっていれば濡らすことでできますね。

冷却スプレーは服の上からやらないと低温やけどするので要注意です。

クエン酸が入った果汁を塗る

これはちょっと家にいないと難しい方法ですね。
クエン酸はかゆみを和らげる効果があります。
クエン酸というとレモンやライム、オレンジ、柚子などの柑橘類ですね。

注意しなくてはいけない点が二つあります。
レモンなどを輪切りにして塗るのではなく、果汁を塗った方が効果があります。
輪切りにして絞ってカーゼなどの染み込ませる。

もう一つ注意は、掻いたあとに行うとしみます。
他にはクエン酸の洗剤を塗るという方法もありますが皮膚によくないのであまりおすすめできません。
どうしても使うなら薄めてからの方がいいですね。

切ったアロエを塗る

アロエはやけどに効くといいますね。
実は、虫刺されにも効くのです。
消炎作用と殺菌作用があるのでかゆみによる腫れを抑えてくれます。

注意しなくてはいけないのはきちんとスライスをすることですね。
棘が当たらないようにしましょう。
まっすぐではなく、斜めに切った方が塗りやすいですね。

効果を長持ちさせたいならすりおろしてガーゼに当てることですね。
もしくは小麦粉とアロエの汁を混ぜるとムヒ代わりになりますね。
これも外出中には使えない技ですね。

エタノールを染み込ませたカーゼを当てる

エタノールって実はムヒなどに含まれているのです。
なので同じ効果があります。
ガーゼに染み込ませて当てるだけ

簡単ですね。
こちらに検証動画がございます。


1分くらい当てるといいです。
見てみると明らかに腫れが引いてるのがわかります。

塩で揉む

ちょっと意外だと思われがちですね。
これは簡単な方法です。
刺された箇所に塩を軽くかけます。

かけるというより乗せると言った方がいいですね。
乗せたらそのまますりすりします。
指で軽くこする感じですね。

最後が注意です。
洗い流しては効果が半減です。
そのまま塩を落とします。

なぜ効果があるかというと塩の成分に殺菌作用は多少あると思います。
それよりも、効果があるのは水分を吸い取ってくれるからです。
蚊の唾液が水分と共に塩に吸収されます。
なので洗い流すよりそのまま落とした方がいいのですね。

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