9月に入ると台風シーズンに突入!被害にあわない対策とグッズの紹介!


揺れる木々
9月になると夏が終わりますね。
終わってもまだまだ暑いですが。
9月に入るとはじまるのが台風シーズンです。

今年は早いものでもう15個の台風が接近したり、上陸したりしています。
前回はゲリラ豪雨について書きましたが今回は台風についてです。
台風は事前に情報がありますので対策を立てやすいですね!

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台風は離れていても被害を出す

台風というと直撃とか、接近しなければ被害は出ない。
そう思われがちですね。
確かにそういうイメージがあります。

しかし、離れていても被害が出るのです。
記憶の新しい平成27年の北関東・東北豪雨では台風から離れているのに大きな被害が出ました。
その時は台風18号が東海地方に上陸したあとに、日本海へ抜けたあとに温帯低気圧になりました。
そこに太平洋から暖かい空気が流れ込みました。

そこで終わりならよかったのですが今度は台風17号が太平洋東から接近。
そこから吹き込んだ風とぶつかることによって帯みたいになった雨雲が発生(線状降水帯)
豪雨が長い時間と続いて大きな被害をもたらしました。

多いところで24時間に551.0ミリという大雨が降りました。
そこは日光市だったのですが鬼怒川下流にある常総市堤防が決壊して多数の死者が出ましたね。
平成29年の北九州豪雨も台風が過ぎた後の被害でした。

このように、台風は離れていても、台風から低気圧に変わったあとも被害をもたらすのです。
接近前も通過したあとも注意が必要ということです。
吹き返しの強風がふくこともあります。

台風と熱帯低気圧、温帯低気圧の違いって?

迷う人
台風と熱帯低気圧は規模が違うだけで構造は同じです。
熱帯低気圧は南の海水温が高い地域で生まれます。
海から水蒸気上昇してそれが渦を巻くことによって熱帯低気圧となります。

その渦が大きくなり、風速17.2m/sになると台風と呼び名が変わります。
そのまま大きくならずに消えることもあれば、発達することもあります。
発達するケースの方が多いですね。

上陸したり、海水温が下がると水蒸気が減ってどんどん台風は衰えていきます。
最後に温帯低気圧ですね。
温帯低気圧と台風・熱帯低気圧は構造が違います。

気象情報で台風は温帯低気圧に変わりましたとあります。
だいたいは北上、もしくは上陸した後に変わります。
その際は冷たい空気が混ざった状態になるのです。

温帯低気圧の場合は暖かい空気と冷たい空気がぶつかりあいます。
寒冷前線と温暖前線がぶつかりあって大雨や嵐をもたらします。
風速が台風並みになっても台風とは呼ばれないのです。

なので温帯低気圧になっても油断できないのですね。
台風じゃなくなったら進路予想はなくなりますので注意です。
北関東・東北豪雨のように温帯低気圧になってから被害をもたらす場合もあるのです。

変わった後も、天気図のチェックはしたようですね。
天気図でしたら温帯低気圧の位置情報が出ます。

台風に備えるための心構え!常に台風のチェックと避難経路のチェックを!

タブレットで天気チェック
台風が発生した場合は、常に天気予報で位置情報と進路予想が出ています。
まずは、これをチェックするのが大前提ですね。
進路予想をチェックして自分の地域の方向へ向かってるとわかったら対策をはじめましょう。

しかし、自分の地域をコースがそれても油断できないのが台風の怖いところです。
また、台風ははじめはゆっくりと進みますが陸に近づくとスピードアップします。
あと、まれに一度それても戻ってくる場合がありますので過ぎたあとも注意です。

台風が接近している場合は不要不急の外出は控えるべきです。
しかし、仕事などの場合は、避難指示が出た場合が話は別ですね。

特に仕事は、電車が動いている限り休めないのが現状ですからね。
その際は日頃から避難経路をチェックしておくことが大切です。
地震の時と同じですが避難経路や場所、連絡手段などは家族で共有しておいたほうがいいですね。
あとは携帯が通じない場合がありますので公衆電話を使って災害伝言ダイヤルを活用しましょう。

また、非常食や防災グッズの準備も日頃からしておいたほうがいいです。

台風来る前しておくべき家の対策

テープ
台風が接近している時、避難する、しないは別にして準備はしておくべきですね。
強風で飛来物が窓にぶつかるとガラスが割れてしまいます、
雨戸をしっかりと閉めておき、河川が溢れたことを考えて土嚢をおいておきましょう。

ただし、あまり土嚢を積みすぎると避難するときに出られなくなりますのでまたげるくらいの高さにしましょう・
洗濯の傘とか、洗濯バサミ、ハンガー、植木鉢、傘入れ、バケツなど風飛びやすいのは家に入れます。
マンションの場合は、雨戸がありませんね。

新しいのだと強化ガラスになっていることが多いですがそうじゃない場合は、飛散防止のフィルムを貼っておくといいです。
もし、それを準備していなかったという場合はガムテープでバッテンにして貼るだけでも飛散防止になります。
その他に閉め忘れがないかの確認ですね。

お風呂やトイレの窓は忘れがちですのでチェックです。

台風対策に役立つグッズ

缶詰
沖縄、九州、四国は台風が上陸することが多いので備えはしっかりとしてあるといいます。
しかし、それ以外の地域では備えを怠りがちですね。
近年では北海道に上陸するくらいですからね。

台風が近づいてからではなく、今からでも備えた方がいいですね。
そこでオススメのグッズを紹介します。
これは、台風だけでなく地震の際にも役にたちます。

停電時は必須!懐中電灯

台風の時に考えられるトラブルは停電ですね。
強風で電線が切れてそれが原因で停電することは十分考えられます。
そこで必要なのは懐中電灯です。

夜に停電になると足元が危険です。
懐中電灯は、最近は機能性が高いのが多いです。
スマートフォンを充電できるとか、ラジオを聴けるなど
ただし、携帯やスマートフォンの場合は予備の電池モバイルバッテリーの方がいいです。

全てをそれにする必要はありませんがいくつか買って寝室、リビングなどに置いていつでも使えるようにしておきましょう、

断水対策にペッドボトルの水、またはウォーターサーバー

台風で考えられるトラブルは断水です。
水道管が破損したり、マンションの貯水タンクが破損したりすると断水する恐れがあります。
そうなると水を飲むことができなくなります。

普段は天然水を飲んでいるいう方は心配ないかもしれません。
普段から用意しておくといいです。
できれば2Lのタイプですね。

ウォーターサーバーなんかも便利ですね。
停電時でも水は出ますし、停電じゃない時はお湯が出るタイプもあります。
そうすればそれでカップラーメンも食べられますね。

一番は飲料水としてですね。
人間は1日3Lの水が必要です。
家族4人なら12Lですね。

備えあれば憂いなし!非常食!

飲み物の他に心配は食べ物ですね。
停電中の料理は危険ですし、冷蔵庫も使えません。
そういう時は非常食ですね。

缶詰がオススメです。
保存が効くのがいいですね。
ラーメンやパンの缶詰もあります!!!

あとはレトルトのおかゆもオススメです。
保存の効きにくいのはだめですね

防災セットなんかオススメです。
ヘルメットや懐中電灯、ラジオ、保存食が入っています。
インターネットショッピングで売っています・

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