実はいろんなタイプがある!加湿器の選び方

冬になると気になるのが乾燥です。
エアコンをつけるとますます乾燥します。
夏の湿度は平均で60%から80%近く。

逆に冬は40%から50%半ばくらいになります。
エアコンをつけるともっと下がってきます。
30%くらいになることもあります。

低い湿度のリスクは乾燥肌だけでなく、インフルエンザや風邪などのリスクを増やします。
冬にインフルエンザが多いのもそれが原因です。
湿度は50%以上あればそのリスクは減ります。

そこで活躍するのが加湿器です。
加湿器は、下がった湿度をあげてくれます。
加湿器にも色々種類があるのです。

タイプ別に紹介していきます。

スチーム方式

こちらが一番オーソドックスなタイプになります。
USBでパソコンと繋げることができるタイプもこちらです。
加湿器というとスチーム式というイメージがありますね。

仕組みとしてはヒーターが内蔵されておりまして加熱して蒸気を出します。
目に見えて蒸気が出ているってわかりますね。
吹き出し口を触らないように注意です。

手っ取り早く湿度をあげたいならこちらがおすすめです。
私の経験ですが壁の近くに設置すると壁紙がカビてしまいますので注意。
電気代も他のタイプと比べてかかりますが本体自体の値段は一番安いです。

加熱する分、菌が発生しにくいので風邪予防を重視している方には向いています。

気化式

気化式も定番の一つと言えます。
スチーム式と違うのはヒーターなどの熱源がないことです。
ゆっくりと水を気化していきます。

なので電気代はスチーム式に比べると抑えることができます。
その分部屋を加湿するスピードはスチーム式に比べると落ちます。
フィルターが付いていますのでそれを交換したり、掃除するのに手間が掛かるのが難点でもあります。

熱くならないのでお子様にも安心です。
もう一つ欠点が音がうるさいことです。
電気代を抑えたい、強力な加湿は必要ないという方には向いていますね。

超音波式

超音波式も熱を必要としないタイプです。
加湿力はスチームほどではありませんが強いです。
仕組みとしては超音波を利用した振動によって水は細かい粒子になります。

それが放出されます。
最近は結構人気があってオフィスなどで使われています。
またフィルターを必要としないためにメンテナンスが楽なのも人気の理由です。
タンクと水があればそれでいいのです・

スチーム式と同じように卓上タイプもあります。
欠点がないように見えますがあります。
それは熱を必要としないことです。

熱を利用しないとどうして不都合なのか?????
それは雑菌が発生しやすくなることです。
なので水を交換するだけでなく、タンクや吹き出し口をまめに掃除する必要があります。
ですが個人的にはフィルターを掃除するよりは楽かなあと感じます。

ハイブリット方式

これは私の部屋にあるタイプです。
ハイブリットというのは二つを組み合わせものです。
値段は今まであげたタイプより高めです。

本体も大きいのが多く、場所を取るのが難点です。
しかし、機能性が高く、湿度設定も細かく設定できます。
普通の設定にしていれば水が減りにくいのもまた魅力です。

一番多いのは気化式とヒーターをあわせたものです。
組みわさせるといっても状況によって気化式になったり、ヒーター式になったりします。
室温が低いときは、ヒーターで温めて温風を出して室温が高い時は気化式になって常温の霧を出します。

見ためは蒸気が出ているようには見えません。
電気代も気化式に比べると低く抑えることができます。
欠点がフィルターの交換や清掃が面倒なところですね。

1週間に一回はしないといけません。
それだけでなく、フィルターの受け皿の清掃も必要。
ぶっちゃけメンテナンスが大変です。

ただ、しっかりしている分、フィルターは丈夫ですので新しいのと取り替える頻度は低いです。
経験上3シーズンは持ちます。

加湿器を使う上で注意事項

フィルターがついている加湿器はこまめなメンテナンスが必要です。
メーカーはだいたい1週間に1回くらいを推奨しています。
機械によってはお知らせしてくれるのもあります。

フィルターは水洗いでも十分ですがクエン酸でつけおき洗いをするといいです。
水洗いだけだとどうしても水垢が残ってしまうのですよね。
クエン酸はポットの洗浄とかにも使いますね。

1時間から2時間くらいつけておくだけで綺麗になります。
また、フィルターだけでなく、タンクや置き皿も綺麗にしましょう。
ここも結構水垢がたまるのです。

こちらもフィルターと同じ頻度で掃除するといいです。
なお、メーカーによって違いますので説明書やホームページでご確認ください。
なお、どのメーカーでも同じですが水は天然水を使わないことです。

天然水を使うと菌がたまりやすくなります。
これは氷を作るときも同じですね。
天然水を使えば綺麗というイメージはあるんですよね。

加湿器は1年中使う方もいますが使わなくなったら埃が被らないようにカバーを被せてしまうことをお勧めします。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする